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警察、その2


今日、住宅街を1時間歩いていて、パトカーに3回も遭遇した。
mixiの被害者コミュじゃないコミュに、警察は集団ストーカー犯罪を悪用していると載せたからかも。

自宅へ帰ると、脱衣所がザラザラと砂っぽい。
部屋の中がほこりっぽく、のどが痛く少し頭が痛い。
薬品を部屋に散布されたような事を、他の被害者のブログで見た事があるけれど・・・

その散歩の時、パトカーを見て思い出した事が、
2005年12月に、通勤途中にカバンを落とした事があった。
そのころバイク通勤をしていて、足のステップの所にカバンを置いていた。
朝いつもギリギリの私は、その日も必死に走ってカバンを落とした事にも気がつかなかった。
職場近くになって、カバンが無いことに。。。
お財布、携帯、鍵、etc・・・
来た道を引き返したが無かった。
職場に行きそのことを話し、再びバイクでカバンを探した。
職場近くの交番へ行ったが、届いていないとのこと。
警察署にも電話をしたが、やはり届いていないとのことだった。
その日、カバンは出てこなかった。
バイクの鍵と一緒に、自宅の鍵もついていたので家には入れた。
次の日、警察署からカバンが届いていると電話があり取りに行った。
車に引かれてカバンは、ボロボロだったけど、
お財布や携帯やスペアの鍵等も大丈夫だった。
カバンを引き取って、引き取りのサインをしたその紙に書いてあったのは、
届いていた交番は、職場の近くのあの交番で、
届いていた時間は、落としてから間もなくの時間になっていた。
その頃は、まだ警察を信じていたので忙しかったのだろうと深くは考えなかった。

2006年末頃に自宅の押入れの壁紙が、全面はがされていたという事があった。
その前後には、自宅に帰るとお風呂が沸いていた(ぬるい程度)という事が何度もあり、
2・3回、警察に電話をして、来てもらった事があったが、
証拠が無いで、終了になっていた。

以前からのつきまといの加害者は、探偵のように感じていたので、
家宅侵入等も探偵だと思っているが、
警察OBが、警備会社や探偵事務所に再就職するケースが少なくないらしい。
警察庁だかの受付に、どこかの警備会社がなったとか少し前にニュースでやっていた。
その辺の垣根は低く、情報やお金(税金)などもきっと流れているのだろう。

警察は、地域の何とかパトロールなど協力体制はものすごい。
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport09.htm


警察は、誰がみてくれるのだろう。
悲痛な叫びです。



http://aquarius-love-33.at.webry.info/200712/article_5.html





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