異様な光景
その地域に、独特の異様な光景が見られることがある。
以前、働いていた職場の地域では、浮浪者のような人々がビールの空き缶を、自転車の後ろに山のように積んで走る光景が見られた。
すぐそばに川があり、そこでビニールテントを張り暮らしていた。
ビールの缶は、1個・数円になるようで、町中をサンタクロースのように自転車の後ろに空き缶を積み走る光景は異様だった。
今、私の住んでいる所からそれほど遠くない所の、比較的大きな公園で見られる異様な光景は、
公園の小川や池で、細い小さな竹に糸をたらして・・・
30代・40代の主婦を中心に大人たちが、子どもには目もくれずザリガニ取りに夢中になっている光景だ。
こちらは、ほのめかしのように感じていますが
この人たちは、悪魔に心を釣られて・・・
割りと感はいいほうです。
ご注意下さい。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/cpijreports/3-4/0/120/_pdf
2008-10-13 01:00
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